浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号
事業者とともに乗降者のデータを積極的に分析し、交通結節点を活用して既存のバス路線と結ぶことや地区内交通の可能性など、思い切った施策を要望します。同時に、公共交通を少しでも利用しやすくするために、パークアンドライド、サイクルアンドライドの整備及び市民への周知をお願いします。 モビリティ・マネジメントについては、企業への働きかけ、エコ・モビ応援隊登録数は現在14社。少ないと考えます。
事業者とともに乗降者のデータを積極的に分析し、交通結節点を活用して既存のバス路線と結ぶことや地区内交通の可能性など、思い切った施策を要望します。同時に、公共交通を少しでも利用しやすくするために、パークアンドライド、サイクルアンドライドの整備及び市民への周知をお願いします。 モビリティ・マネジメントについては、企業への働きかけ、エコ・モビ応援隊登録数は現在14社。少ないと考えます。
2点目として、北区都田・三方原地域では、地区内交通が確保されていないことから、住民は日常生活に支障を来しております。そのため地元自治会などから遠州鉄道浜北駅を結ぶ地区内バスの試行運転の要望書が市へ提出されましたが、試行運行についての考えと、試行運行が実施される場合、地域住民のニーズに応じた運行計画とする考えはあるのか、大村都市整備部長に伺います。 ここで分割いたします。よろしくお願いします。
街路事業区間は、葵区東一丁目地内の市道北東3号線と有永東1号線との交差点から北一丁目の大橋橋までの区間で、歩行者、自転車の安全性の確保、交通環境の改善を図るとともに、地区内交通の円滑化を図ることを目的として整備をしております。全体の幅員としては2車線の両側に歩道を設置し、標準で18メートルとなります。
それから、もう1点、これ以外で地区内交通というところの道路における整備ということかと思いますが、確かにこの地域に入りまして、この肋骨だけの整備にはとどまらず、私ども街路事業が担っている部分は、本線の背骨の部分と両わきに出ました1街区の部分だけで今、地元対応という形で作業を進めているんですが、地域としましては、その一歩中へ入った部分、際限なく長くなるわけなんですが、そういう御要望も確かにございます。
下土狩文教線の全線開通は、地区内交通の流れに大きな変化をもたらしております。そこで、本年度に引き続き下土狩駅やその周辺地区について、現実的な整備に向けての検討を行うとともに、ユニバーサルデザイン化を行うため、JR東海との協議を進めてまいります。
このため、中心部では安全で快適な移動を図るため、公共交通や自転車でのアクセス性、徒歩での回遊、地区内交通と地区外交通の適正な処理などの検討を進めてまいります。
そこで、第3点目でありますが、丸子池田線の長田地区における整備状況と、その今後の進め方についてお伺いするとともに、地区内交通の円滑化を図るため、都市計画道路上川原東新田線の整備状況及び丸子川に沿った道路の整備についてお伺いいたします。
地区内交通弱者の肩身はこれを機に一層狭くなるのであります。 また、観光シーズンに井川地区内に訪れる観光客で、JR静岡駅からバスを利用する数と、東海道金谷駅からSLに乗り、アプト式森林鉄道で井川駅に訪れる。そして、その井川地区内を観光するバス利用者は年間数万人だと思われます。